2月7日夜に、新宿多文化共生プラザで“グルジャ抵抗運動”19周年記念講演会を行いました。
当連盟のトゥールムハメット会長より『“中共中央七号文件”と“2・5グルジャ虐殺”』というテ-マで基調講演を行いました。
1996年3月19日北京で開かれた、中共中央政治局常務委員会拡大会議で採択された秘密文書「中共中央七号文書(1996)」の内容を詳しく分析し、その会議の決定である「新疆における主な危険は民族分裂主義と非合法宗教活動からくる」というものは、ウイグル人は国家の敵であると決めつけていることの現れであり、この会議以降、徹底的な弾圧と容赦のない虐殺を行っていることを指摘しました。
1997年2月5日起きたグルジャ民衆のデモは、実は中共中央の七号文書で決めた政策に対するウイグル人の平和的抗議であり、その抗議を容赦なく軍事力で鎮圧したことは、中国当局の七号文書の決定を着実に実行した最初の虐殺といえます。

グルジャ抵抗運動19周年記念講演会01

グルジャ抵抗運動19周年記念講演会

グルジャ抵抗運動19周年記念講演会02

グルジャ抵抗運動19周年記念講演会


集会の動画

“グルジャ抵抗運動”19周年記念講演会 ー 『“中共中央七号文件”と“2・5グルジャ虐殺”』 開会挨拶ー
司会 アリフ・ミジティ
開会挨拶 グリスタン・エズィズィ
参議院議員和田政宗先生からのメッセージ
ウイグル支援地方議員連盟の柳先生(浦安市議)のご挨拶。

“グルジャ抵抗運動”19周年記念講演会 ー 『“中共中央七号文件”と“2・5グルジャ虐殺”』
基調講演ートゥール ムハメット