ウルムチ虐殺から9周年経ちました。中国政府によるウイグル人への弾圧は益々酷くなる一方で、100万人以上のウイグル人が強制収容所である「再教育キャンプ」に送られています。
2018年7月7日、東京の六本木にて日本ウイグル連盟主催のデモ行進が行われ、多くのウイグル人と日本人支援者が参加してくださいました。

デモ行進に先立ち、連盟会長トゥールムハメットから挨拶、続いて呉竹会の藤井厳喜氏、世界南モンゴルクリルタイのジリガラ氏より挨拶をいただきました。また日本ウイグル国会議員連盟を代表し和田政宗参議院議員、日本ウイグル地方議員連盟会長の小島健一神奈川県議会議員から、応援のメッセージをいただきました。


 

集会中に中国人による妨害がありましたが、速やかに警察によって排除されました。

 

六本木でのデモ行進は沿道の多くの人からの関心を集め、良いアピールができました。

 

 

デモ行進の後は、中国大使館前で抗議行動を行いました。中国大使館前に行けるのは5人ずつということになっているので、代表して4組だけ大使館前で抗議の声を出し、それ以外の人は少し離れた場所でシュプレヒコールを上げ続けました。

 

 

今回のデモはこれまでで最大の人数となる在日のウイグル人の参加と、支援してくださった日本人支援者の今までと変わらずの参加によって、非常に熱く良いデモとなりました。
ご参加くださった皆様、協賛団体の皆様、また機材をお貸しくださり参加くださいました日本ウイグル協会に深く感謝致します。

ウイグルにいる家族が再教育キャンプに送られ、またパスポートの更新やビザの更新などに必要な書類「公証書」を発行してくれない、など中国政府からの弾圧と度重なる嫌がらせの前に、これまでおとなしくしていた在日のウイグル人達が立ち上がっています。
日本の皆様の引き続きのご参加とご協力をよろしくお願い致します。


動画

デモ出発前の集会

デモ行進

中国大使館前抗議

中国大使館のそばでの抗議