未曾有の大災害となった東日本大震災から6年が経ちました。
改めまして亡くなられた方々に心からの哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の方々に心からお悔やみを申し上げます。
また長く厳しい避難生活を送っておられる方々に、心よりお見舞い申し上げます。

2011年3月11日に起こった大震災の後、3月14日に世界ウイグル会議から哀悼の声明文を日本政府に送らせて頂きました。
ここに再度ご紹介させて頂き、私たちウイグル人の思いと祈りは今もなお、日本の人々と共にあることを表明させて頂きます。


私たち、世界ウイグル会議(WUC)は、地震と津波による生命の損失と被害に心からの哀悼の言葉を捧げる。

「私は何百、おそらく何千もの人々が亡くなり、何百もの人が傷つき何千もの人々の住処を破壊した3月11日の地震とそれに続いて起こった津波のニュースに衝撃を受けました。更に、大惨事をもたらした今回の天災が、日本だけではなく全世界を核の危険にさらそうとしています。」世界ウイグル会議のラビア・カーディル総裁は本日語った。「この恐ろしい天災を被った人々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、復興の過程において日本の人々に多くの力あれと願います。」

ウイグル人と日本の人々は長い歴史的関係をともにしてきた。日本はウイグル人の過去やまた今日の文化的遺産を修復するのにとても協力的であった、日本は1,000人以上のウイグル人学生、ポストドクター、そして知識人を迎え入れている。また、政治的なレベルでは日本人は中国のウイグル人への抑圧を終わらすために支援してくれている。たとえば日本の議会においてのウイグル友好グループを最近結成したことなどを通じてである。
私たちは日本の人々が私たちに示してくれたこのような支援と友情を高く尊重する、そしてこの困難なときの間、私たちの思いと祈りは日本の人々と共にある。

http://www.uyghurcongress.org/jp/?p=2751